事 業
SES(システムエンジニアリングサービス)とはソフトウェアやシステムの開発・保守・運用
- 生損保会社系システム開発支援
- システム開発プロジェクトのPMO業務(進捗管理、品質管理など)
- 金融系システム開発支援
- 年金管理システム開発支援
経 営
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- 顧客の要望に誠心誠意取り組み
可能な限り努力して実現する -
- 顧客を創造する意識を持つ。
- 顧客の立場から発想することを忘れない。
- 技術知識を重視し、会社能力に合った案件を遂行する。
- 適正利益の案件を遂行する。
- コンプライアンスを遵守して案件を遂行する。
- 顧客の要望に誠心誠意取り組み
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- 従業員を大切にする
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- 従業員が安心して仕事に専念できる環境づくりをする。
- 従業員に対して常に感謝の念を忘れない。
- 従業員の損益責任を明確にし、それに応じた評価を実施する。
- 従業員が経営幹部に相談できる雰囲気を意識する。
- 経営幹部が率先して人的努力を惜しまない。
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- 負債しない会社体質の維持と改革
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- 費用の適切性を常に検証する。
- 無駄に資金をつぎ込まない。
- 戦略と戦術を混同しない。
- 時流変化に対応できる組織運営を常に意識する。
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- Pマーク取得
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- 一般派遣事業者
営 業
営業方針
商取引の基本である「三方良し(triple win)」の精神を大切に、営業活動を展開しております。
- クライアントに良し
- ベンダーに良し
- 世間に良し
得意分野
- 経験豊富な人材による金融向けサービスの提供
- 共済・生保・損保・銀行など、金融関連のシステム開発・保守を通じて、幾重の修羅場を経験した人材が揃っており、お客様の多様なニーズに合ったシステム構築をサポートいたします。
- システム設計からプロジェクトマネージメントまで対応可能
- システム開発で発生した問題や課題にも的確に対応し、成功事例のみならず、不成功の経験や知識からもリスクヘッジに活かせる強い意志と精神力を備えた人材が揃っており、システム設計から、プロジェクトマネージメントまで対応出来ます。
- 社会課題を解決する新しいビジネスサービスの提供
- 共済団体OBとIT企業OBのメンバーを中心に新しいビジネスサービスの提供に向けプロジェクトを立上げております。
これまでの、クラウドやアウトソーシングなどのサービス、コンピュータ―システムやネットワークシステムの構築及び各種システム関連サービスの提供における、それぞれの経験および資産を活用し、各種業界に対して社会課題を解決する新しいビジネスサービスを提供出来ます。
主要取引先
- A総合研究所
- B損害保険会社
- C情報システム会社
- D生命保険会社
- Eネット銀行
- F政府系金融機関
- 他
従業員募集の考え方
「一歩先を見据えて行動を起こせる」そんな人材を求めています。
各種案件の業務内容に応じた技術力および知識を有している技術者を募集します。
以下に記述する行動特性に着目し、「課題解決のため、一歩先を見据えて行動できる」そんな人材を求めています。
- 対人スキル
- 顧客や取引先とのコミュニケーション能力
顧客の目標達成のため、協調性を発揮できる能力
状況に応じて行動し、リーダーシップを発揮する能力 - マインド
- 困難な局面に応じて、柔軟に対応できる
業務の状況に応じて、積極的に課題解決に取り組むことができる
仕事を完遂させるため、主体的に行動できる - 課題解決能力
- 課題を見つけ、必要な情報分析を行うことができる
課題解決のため、一歩先を見据えて適切な行動ができる
他社との協力体制
経験や向上心だけではIT業界の中で生き抜いて行くことは難しいと思います。最新の技術や業界動向を知り、経験豊富な頭脳をさらにレベルアップしていくことが重要になるとの考えから、当社が取り組んでいる事項があります。
それは、「IT DREAMを語る会」と称した情報交換会を当社が中心となって開催していることです。これは、「IT産業に従事する人に限らず、夢を語り合える人々が参加して、生きいきわくわくしながら自由に語り合う場にしたい」という思いから、ビジネスネットワークを持つ小さな会社から、大手シンクタンクに至るまで、多様な企業のメンバーが参加する情報交換会となっており、毎回テーマを決めて専門分野の技術者の講演を開催しております。この様な情報や意見交換の場から他社との協力体制を築き上げ、弊社自身がより強固な企業へと発展していくことを考えております。
OODA(ウーダ)ループによる提案活動
これからの社会状況は変化の予測が難しく、計画に沿った活動を推進するためには、現状の状況を的確に判断し柔軟に対応していくことが求められています。
この為、当社ではOODA(ウーダ)ループを用いた提案活動を実施しております。なお、これまでビジネスシーンではフレームワークの1つであるPDCA(計画を立ててから行動する)が多く利用されてきましたが、OODAループは「状況をみてとりあえずやってみる」ところから始まります。
(注)OODAループとはObserve(観察)、Orient(状況判断、方向づけ)、 Decide(意思決定)、Act(行動)の4つの行動の頭文字をとったもの。